Location Trends
位置情報ビッグデータ分析サービス【提供:KDDI・共同運営:コロプラ】

お知らせ:プレスリリース

お知らせ:プレスリリース

2017.06.08

コロプラ、岡山県倉敷市に位置情報ビッグデータ分析レポートを提供 ~高梁川流域圏域の経済動態を把握し、連携中枢都市圏経済成長戦略に反映~

株式会社コロプラ(代表取締役社長:馬場功淳、本社:東京都渋谷区、以下「コロプラ」)は、位置情報ビッグデータ分析レポート「Location Trends」を活用し、スマートフォンの位置情報ビッグデータを活用した高梁川流域圏域の観光動態、商業動態・診療圏の調査レポートを岡山県倉敷市に提供いたしました。コロプラが自治体に対し、商業動態・診療圏動態調査レポートを提供するのは今回が初めての取り組みとなります。

今回、倉敷市に提供した位置情報ビッグデータ分析レポートは、江戸時代の街並みが残る美観地区などの観光地や広域において拠点の役割を果たす主要医療機関、主要商業施設エリア周辺に訪れた人々の移動傾向を調査・分析したもので、倉敷市が高梁川流域圏域の経済成長を目的として総務省から受託した平成26年度「新たな広域連携モデル事業」の一部を構成します。倉敷市は本調査結果等を受けて、今後「高梁川流域経済成長戦略会議(※1)」を設立し、高梁川流域7市3町における経済分野(商工、観光、農林分野)の成長戦略を策定、推進する予定です。

コロプラは、今後も位置情報ビッグデータの活用を通じ、多くの地方自治体や観光協会などにおける地域活性への貢献を行ってまいります。

倉敷市からのコメント

▼倉敷市長 伊東香織(まち・ひと・しごと創生会議有識者)さま

従来のアンケート手法では把握できなかった実態に基づく調査手法により、圏域の弱みと強みを詳細に分析できたことは、連携中枢拠点都市のビジョン策定の基礎調査として非常に有意義でした。例えば観光動態調査では、倉敷市中心部は流域圏域において圧倒的な来訪者数を要し、送客ポンプの役割を担っている一方、半数以上は倉敷市中心部を訪れても日帰りで帰ってしまうことが判明しました。また、宿泊者も近隣の岡山市に宿泊する割合が高いことが数字で裏付けられました。特に複数自治体にまたがる広域連携施策調整においては、客観的なデータによる状態把握が非常に重要なため、有益な調査だったと実感しております。

参考:分析結果(一部抜粋)

① 高梁川流域圏域来訪者(宿泊者)の宿泊地分布

高梁川流域圏域来訪者(宿泊者)の宿泊地分布

② 高梁川流域圏商業施設周辺の来訪者属性比較(性年齢層別)

高梁川流域圏商業施設周辺の来訪者属性比較(性年齢層別)

③ 高梁川流域圏域医院周辺来訪者の居住地分布

高梁川流域圏域医院周辺来訪者の居住地分布

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