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位置情報ビッグデータ分析サービス【提供:KDDI・共同運営:コロプラ】

お知らせ: 事例紹介 小田原市観光協会

お知らせ:事例紹介

小田原市観光協会

位置情報から見える細やかな
ターゲット設定と施策展開

小田原市の近隣には箱根、伊豆などの有名観光地がある為、小田原市観光協会は、「観光客が小田原を通過するだけ」という課題を抱えていました。小田原市は、小田原城以外の観光資源の状態や周遊状況、インターネット調査や対面調査で立てていた仮説の検証のため、位置情報ビッグデータを基にした動態調査を実施しました。

事前ヒアリングによる分析設計

事前ヒアリングによる分析設計

小田原市観光の特性や、現状感じている課題の事前ヒアリングを実施

地域特性・実施背景に応じた分析設計

位置情報によって得られた行動特性から、小田原市来訪者を3パターンに分類。

小田原メイン

単 独:箱根/熱海/伊東へ行かず、小田原が長期滞在

主目的:箱根/熱海/伊東に行っているが、小田原にも長期滞在がある

小田原サブ

立寄り:同一旅程内での最長滞在が小田原市以外

【分類フローチャート】

分類フローチャート

性年代・居住地・滞在時間・個別エリア分析 etc…

主な調査結果・インサイト

目的分類構成

小田原市への来訪者の65%は「立ち寄り」である

小田原市への来訪者の65%は「立ち寄り」である

日帰りであれば小田原市をメインとした観光も多い

日帰りであれば小田原市をメインとした観光も多い
立寄り市区町村

従前の仮説通り、箱根への立寄りが最も多い
箱根に加えて、伊豆方面への立寄りも想定以上に多い

立寄り市区町村
観光エリア間 周遊状況

市内の中でも来訪者数の多い「小田原城址公園」だが、「かまぼこ通り」への周遊率は7.2%

「かまぼこ通り」来訪者は「小田原城址公園」にも訪れている

観光エリア間 周遊状況
小田原漁港 時間帯別滞在量

ランチタイムに観光客が集中

夕方・夜間滞在は少ない

小田原漁港 時間帯別滞在量

成果の活用

小田原来訪者増加に向けて

箱根や伊豆との連携強化

・箱根でのチラシ設置
・伊豆方面へ誘客するための看板設置(PR場所の変化)

鉄道会社とのコラボレーション継続

小田原と箱根を周遊する商品造成

さらに、小田原の目的地化や周遊を推進するために…

観光資源の磨き上げ

かまぼこ通りブースの小田原城址公園への出店

観光客の多い小田原城址公園に定期的にブースを出展し、「かまぼこ通り」のアピールを行う

「港の夜市大作戦」の開催

小田原漁港での夕方・夜間滞在創出のために、夕夜に地魚や漁船クルーズを楽しめるイベントを初開催し、大盛況であった

コラム

分析メニュー

様々な業界、業種へ導入が進んでいます。