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練馬区産業振興公社:居住者を含んだ網羅的な動態分析

お知らせ:事例紹介

練馬区産業振興公社

居住者を含んだ網羅的な動態分析

「観光」というイメージが浸透していない中、区の観光施策を推進していくにあたり、網羅的な現状把握を実施。練馬における「観光」を定義付けるため、非観光施設も含めた純粋な「人だまり」40箇所を候補として洗い出し、その中から観光地として30スポットを設定した。また、練馬区自身も約73万人が住む重要な「市場」であることから、居住者を含む分析とした。

事前ヒアリングによる分析設計

事前ヒアリングによる分析設計

練馬区産業振興公社の特性や、現状感じている課題の事前ヒアリングを実施

地域特性・実施背景に応じた分析設計

病院や回転寿司チェーン店なども含めた網羅的な洗い出しを実施。

観光地として定義付けられるであろう地点を選択し、当該スポット来訪者を分析対象者とした。

調査のポイント 1

課題1

周辺の都内23区だけでなく、埼玉方面からの発地者が想定以上に多い結果となった。

調査のポイント 2

課題2

駅や駅周辺が来訪者の中心。そのほか、公園についても来訪者が多くみられた。

調査のポイント 3

課題3

「○○駅」と「○○駅周辺」では属性傾向などが異なる結果となった。

成果の活用

報告会の実施を経て様々な仮説が誕生

杉並区などの隣接区をアプローチ先としてマークしていたが、所沢市など埼玉方面の重要性を認識
(西武線により東西アクセスは良いものの、南北アクセスは不便)

・ターミナル駅である練馬駅以外にも、大泉学園駅や光が丘駅なども相応の利用者数であった
・練馬駅周辺の繁華街利用者は中年男性へ偏っている、江古田駅を利用する学生は駅を通るのみで駅周辺の利用が無いのではないか

活用ポイント

ターゲットの見直し

・埼玉エリアをターゲットとした施策案の検討

観光資源の磨き上げ

・各駅への来訪者が多いことが明確となったことから、駅を基点とした練馬の観光施策案内を検討
・大手アニメ制作会社が所在していることや、23区では珍しい野菜の産地であることを活かし、来訪者の多い公園を基点としたイベント開催を検討

周遊施策の実施

・より経済効果の高い駅周辺への回遊を促進

導入事例アーカイブ

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