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位置情報ビッグデータ分析サービス【提供:KDDI・共同運営:コロプラ】

高知市:動態調査から導く県内広域周遊プランの作成・促進

お知らせ:事例紹介

高知市

動態調査から導く県内広域周遊プランの作成・促進

高知県を訪れる観光客の属性や移動特性を分析することにより、観光動態の特徴を洗い出し、高知県内の広域的な周遊促進に繋げることを目的とした。

事前ヒアリングによる分析設計

事前ヒアリングによる分析設計

高知市の特性や、現状感じている課題の事前ヒアリングを実施

地域特性・実施背景に応じた分析設計

調査のポイント 1

網羅的な基礎資料の作成

許諾を得た位置情報(携帯電話)をもとに、観光客の属性及び周遊状況を定量的に把握。
高知県全体の分析に加え、県内7箇所のエリア、及び150箇所の観光スポットごとに高知県観光者の特徴を調査。

調査のポイント 2

7エリアごとの観光者の性・年齢層傾向・愛媛県居住者の高知県観光時の行動を可視化

どこから、どんな人が、どのくらい、どのようなルートで、どこに立ち寄って、どこに泊まったのか…等多面的な切り口で調査を実施。

成果の活用

ワークショップの実施

資料の読み解き・集約

調査結果の読み解き方法を県内観光関係者に向けて解説。参加者自身が実際に読み解きを行い、調査から得られた定量情報とそれぞれが知る地域の定性情報とをリンク

周遊ルートの作成・意見交換

整理された情報をもとにグループごとに周遊ルートを作成。作成した周遊ルートは他グループに発表。

ワークショップにはコロプラ職員も参加し、知見を共有
ワークショップを通じて、高知県内の観光に対する共通認識の醸成に加え、分析に対する新たな着眼点を得る
各担当者が持つ知見を共有するとともに、県内観光関係者同士の横の繋がりも形成

位置情報データを活用した施策立案プロセスの定着

周遊プランの提案

ワークショップで作成された周遊ルートをもとに、コンセプト・ターゲットを詳細に設定した周遊プランを作成。

ワークショップを経て見つかった様々なアイデア

・特定の都道府県発地者が多いため、それらの都道府県から流入する際に通過するエリアを軸に周遊を促す
・長期の旅程かつ高速道路で流入する傾向が強いため、ドライブやツーリングをテーマに周遊・域内宿泊を促す
・関東から訪れる長期旅程者をターゲットに、四国内周遊の中で旅程のうち1日を高知県で過ごす施策によって県内宿泊率向上を促す

コラム

導入事例アーカイブ

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